登録業者について

防水無料見積もりセンターの登録業者は、あなたの地域の防水業者の中でも、

当センター独自の厳しい登録基準に合格した優秀な防水業者です。

防水工事業者
登録基準
1.防水工事を専門的に行い、実績がある。

創業30年~100年の経験と実績豊富な防水業者が多数加盟しています。
開業して数年の業者は、十分な経験と実績がない可能性があります。

2.防水工事の建設業許可証を取得している。

法的には、請負金額が500万円未満(建築一式は1,500万円未満)の場合、建設業許可証は必要ありませんが、公共工事の入札や大手建設業者の業者選定基準にも採用されるなど、これを取得していることで社会的信頼度もアップし、業者さんを選ぶ際の1つの基準となります。

3.1級防水施工技能士が在籍している。

防水工事の良し悪しは施工者の技術レベルと経験値で大きく左右されます。
当センターの登録業者には、国家資格の「1級防水施工技能士」が在籍しています。
これは防水工事の経験を7年以上積んだ上で、技術の要求される実技試験と筆記試験に合格しなければ取得できない資格で、こちらも業者を選ぶ際の1つの基準となります。

4.お客様が不快に思う不要な営業はしない。

当センターの登録業者には、「お客様が不快に思うような不要な営業をしないこと」という内容の契約書を結んでいるため安心です。
業者とのやりとりは当センターが代行させていただきますので何でもお申し付けください。

5.不当な追加費用を請求しない。

不当な追加費用を請求されることはありません。万が一、追加費用が発生するような場合、防水工事を一旦中断し、お客様への説明と確認がされ、お客様がご納得された上でなければ工事は開始されません。

6.工事前には近隣ご挨拶を責任を持って行い、近隣クレームがあった際は、責任を持って速やかに対処する。

工事前には近隣へご挨拶を行い「万が一、近隣からクレームがあった際は、責任をもって、速やかに対処する」という内容の契約書を結んでいますのでご安心下さい。

7.工事前には書面で契約書(または注文書)を交わし、代金の支払いや工事日程についても明記する

工事開始前には、工事代金、支払期日、工事の開始日、完了日などを明記した契約書を交わしてからの着工となりますので、安心して工事を発注して頂くことが出来ます。

8.工事内容に責任を持ち、最長10年の保証を付ける。

施工内容に責任を持ち、最長10年の施工&材料保証を付けることが、当サイトの登録条件の1つです。
※工事内容によっては保証を受けられないケースもあります

9.万が一の事故を補償できる「賠償保険」に加入している

万が一の事故を補償できる「賠償保険」に加入していることが、当サイトの登録条件の1つです。

10.お客様の個人情報を厳守し、お客様の許可なく外部に漏らさない。

当センターの登録業者は、「お客様の個人情報を第三者に漏らさないこと」という内容が明記された契約書を結んでいますので、ご安心下さい。

防防水工事見積センターなら
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防水アドバイザー前田 利浩

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