防水工事業者と塗装工事業者の違い

chigai

防水工事業者は屋上や陸屋根、ベランダの防水層の形成や外壁に入ったひび割れを補修し雨水の侵入を防ぐことを得意とします。

塗装工事業者は基本的には塗料を塗ることを得意としますので、まったく内容が違ってきます。塗装工事の目的は外壁の保護と美観の維持を目的とするのに対して、防水工事は屋上や陸屋根、ベランダ、外壁からの雨水の侵入を防ぎ建物を雨から守る事が主な目的です。

防水は、「水」を「防ぐ」と書きますが塗装は「塗って」「装う」と書きます。
読んで字のごとくですね。

例えば、外壁からの雨の侵入が雨漏りの原因になっている場合、先ず第一に雨が侵入している原因となっている外壁のひび割れなどを補修しなければなりません。補修をせずに上から塗料を塗ってもまた雨が再び侵入してきます。

雨の侵入を止めてからその上に撥水性のある塗料を塗ることが大切です。
したがって外壁からの雨漏りに限らず、屋上や陸屋根、ベランダからの雨漏りの場合、専門の防水工事業者に工事を依頼する事が大切です。

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